業務提携締結のお知らせ


多角的な技術提供などを含む業務提携締結のお知らせ

令和3年8月15日
投稿者:株式会社 バース・モータース 広報室
見出しの通り、
令和3年8月12日、および令和3年8月14日、令和3年8月15日、
株式会社バース・モータース(カーパーキング都市郊外、代表:ニコラス利男)は、
新倉自動車工業株式会社(代表:エイジ、以下新倉自動車)および、
SHIMiC シンクラモータースポーツインターナショナル株式会社(代表:ギア比のA、以下SHIMiC)および、
クレンセシー kurensesi株式会社(代表:スー、以下クレンセシー)と業務提携を
締結することとなったため、皆さまにご報告いたします。

〈業務提携の主な内容〉

・新型車両における共同開発 など 
 (新倉自動車、SHIMiCおよびクレンセシー)
・両者が独自に保有する相互的な技術提供 など 
 (新倉自動車、SHIMiCおよびクレンセシー)
・新型車両における両者各ブランドのネーミングライツ など 
 (SHIMiC)
・新型車両の販売における外部販売委託 など
 (新倉自動車、SHIMiCおよびクレンセシー)


代表コメント(バース・モータース)

「皆さまこんにちは。
 この度、株式会社バース・モータースは、
 新倉自動車工業株式会社 さま 、
 シンクラモータースポーツインターナショナル株式会社 さま、
 および、
 kurensesi 株式会社 さまと
 業務提携を結ぶこととなりました。
 まずは、シンクラモータースポーツインターナショナル さまから
 共同開発のお話を頂いて、それであればぜひ、
 提携させてくださいということで私どもから持ちかけ、
 このような運びとなりました。
 また、シンクラモータースポーツインターナショナル株式会社をはじめとする
 新倉自動車グループとのアライアンス関係の強化を進めるために、
 新倉自動車工業株式会社の会長であるエイジさまより提携のお話をいただきました。
 kurensesi株式会社さまも、スーくんからお話をいただきました。
 バース・モータースの勢いを感じることができ、とても嬉しく思います。
 私たちの強みとする、
 SN Worksが持つ技術力、Nova by vers motorsが持つ販売網、
 これらと他社さまの強みをX(クロス)させて、
 より確かなアライアンス関係を確立させてまいります。
 昨年バース・モータース グループは名称・体制を一新し、
 自動車部門への一本化、他事業の縮小、と非常に厳しい判断を下しました。
 その一方で、カーパーキングにおける自動車事業の新規参入も著しく増加しています。
 生き残っていくために、私たちのアイデンティティを得ることができるよう、
 このような業務提携は大変ありがたいお話しだと思っています。
 本当にありがとうございます。
 社内の2ブランド(Nova by vers motors,SN Works)はもちろん、
 MLEをはじめとした対外的な強靭なアライアンス関係を確立し、
 さらなる成長ができるように邁進してまいります。」
 株式会社 バース・モータース 代表 
   同社 Nova by vers motors チーフ・ブランディング・オフィサー
   同社 Concept X プロジェクトマネージャー
                 チーフ・エンジニア
                                   
     ニコラス利男


代表コメント(新倉自動車)

「私、新倉自動車工業株式会社はこの度、
 バース・モータース様との業務提携を結ぶことになりました。
 私たちはCarParking界隈における架空車メーカーの祖先であり、
 新倉自動車は最初から小さいメーカーだったんですが
 それは初期の頃から現在で市販されている「SAPHIA」という車のおかげで
 新倉自動車工業自体を発展させてきました。
 今回の業務提携に関しては
 バース・モータースと新倉自動車工業は両社との友好関係と企業関係を
 深めたいことでもありますし、新倉自動車工業のノウハウを生かした
 パートナーシップとバース・モータースの業務ノウハウをいかしたい所存であります。
 新倉自動車工業及びその子会社であるシンクラモータースポーツインターナショナルは
 バースモータースとの業務提携関係をより良くしたいと思ってます。
 どうぞ、よろしくお願いします。」
新倉自動車工業株式会社 会長
  OCPD 自動車警ら隊  隊長 
                                エイジ


代表コメント(SHIMiC)

「初めまして、ギア比のAです。
 今回、業務提携を提案を受けてめちゃくちゃ嬉しかったですし、
 初めての業務提携を結んだ企業が昔に勤めていた所
 になってもらい嬉しかったです。
 これからも、より速く、運転しやすいクルマを作っていき、
 「無駄になるギア比なんかない」を心に刻み、
 お客様の架空自動車ライフを楽しくしようと思っています。
 今回のコンセプト※を聞いた時にはワクワクしました。
 得意分野でもあるシャキシャキな車に自信があり、
 ものすごく自信があります。
 そして、エレガントにするコンセプトもGraceで学んだ
 滑らかな加速を目指しています。
 見た目ももちろん、中身も凝っているので、
 是非応募してもらえると嬉しいです。
 また、SHIMiCでもオリジナルのコンプリートカーを
 制作中なので是非フォローして通知オンにしてチェックをしてください!
 これで、ご挨拶とさせていただきます。」

※ 共同開発を行う車両は、各ブランドから個性の違う1台ずつ、
  計2台の計画となっています。そちらは後日詳細をリリースする予定です。
 SHIMiC シンクラモータースポーツインターナショナル株式会社 代表 
                                   ギア比のA


代表コメント(kurensesi)

「この度業務提携を結ばせて頂きました、
kurensesi代表すーでございます。
この度kurensesiがバースモータース様と業務提携を結ばせて
いただいた理由についてですが、コンパクトカーをもっと皆さんに乗っていただきたく思い知名度の高いバースモータース様等と業務提携を結ばせていただきました。kurensesiは、
コンパクトカー、コンパクトスポーツカーの販売が一番多く、
そのためバースモータース様と協力して、
より質の高く、皆さんのマイカー生活がよりよくなるようにと
思い今回業務提携を結ばせていただきました。
kurensesiは第一幕、第二幕と言うものがあります。
第一幕、それはこの業界にkurensesiが降り立った頃です。
その頃はRシリーズを展開し、セダンが中心でした。
ですが、コンパクトカーは多く売れ、
kurensesi=コンパクトカーというものが少し馴染んできた頃でした。
そして第二幕、kurensesiが長い眠りから覚めた頃でした。
その頃の初めて出した車は現在進行形で販売されている「CPC」。
RCリミテッドも展開し、大繁盛。
このようにコンパクトカーに関してはノウハウがある為、
今回業務提携を結ばせていただけたことでバースモータース様の
お力に少しでもなれればと思います。
今後のkurensesiとバースモータース様の活躍、
是非暖かい目でお守り頂けますようよろしくお願いいたします。」
kurensesi株式会社 代表 
            スー


[お問い合わせ]
株式会社バース・モータース 広報室

VMGホールディングス株式会社

バース・モータースグループの公式サイトです。

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